立春①

「立春」 ※長いけど、大切な告白です! 

昨年11月末に京都「上七軒 長谷川」さまで法話をさせて頂いた際、弟である上関遍照寺住職福嶋弘祐師が、檀家一件のお寺なんに多くの信者さまからの力を頂き「愛染明王」と「雨宝童子」の造佛でお世話になった「松久宗琳佛所」に連絡してもらい、初めて尋ねさせて頂いた…

日本中のそうそうたるご寺院に仏像を納められた「大仏師」!「松久宗琳佛所」凄い仏像だらけじゃ!

でかした!弟よ!「教えた通り!」と心の中で言う(笑)

「そういえば明日、東京国立博物館の三田さんが来られますよ?」と松久先生がおっしゃる…

「えっと…どなたでしたっけ…」とわからない…

「え?何年か前に般若寺に行かれた事あるって話されてましたよ?」と先生…

松久先生のお知り合いでいらっしゃる「東博」の学芸員の方…上京の度必ず訪れる「東博」なのに… 

あかん…記憶の引き出しが…パニック①(・・;)

「明日、法話会でまだ京都に居ますので来ます!」と、次の日…

「ご無沙汰してます!」と東京国立博物館の主任研究員の三田覚之さん…

「えっと…いつ頃どんなご縁で…」と失礼を承知でお尋ねしたら、思い出した!

奥さまのご実家が山口県だと、2013年6月18日にお参り下さり、仏像をお見せした方じゃ!が しかし!8年前には「東京国立博物館」が何たるか、考えた事もない頃じゃった!

しかも三田さんは東京国立博物館で行われた「仁和寺展」の担当もされた方じゃとかお聞かせ頂く!!(゜ロ゜ノ)ノ


そして「そう言えば、般若寺さんの開山和尚の像、めちゃくちゃ古いですよね…」と松久佛所で三田先生…(ここで先生となる(笑))


「え!!(゜ロ゜ノ)ノ いや、江戸時代くらいでしょ?」とわたし…

「いやいや、10世紀の像ですよ!」と三田先生…


「いつでも直すわよ!」と松久先生…


10世紀って「平安時代」やん…


あかん…パニック②(・・;)…



無事「上七軒」法話会を終え、次の日に「熊毛女王」の「中鏡」の古本に出会ったり、岩田くんにカレー屋で出会い「舎利」を頂いたり、その日に凄い腕の「石工」さんに出会ったり、といろいろあった京都を後に帰山し、開山和尚さまの像の写真を撮り、すぐ三田先生にメールを送ったら…


翌日「間違いなく10世紀ですね…」と…


あかん…パニック③(・・;)…


結局、年末に松久佛所に開山和尚さまの像をお連れし、しかも開山和尚さまは「聖徳太子」の師匠「慧慈和尚」じゃし、松久佛所には今年「四天王寺」さまに納められる「聖徳太子」像がおられて、「ご対面」されるし…


今年は「聖徳太子」1400年ご遠忌じゃし、来年は「慧慈和尚」の1400年ご遠忌というタイミングじゃし…


三田先生が調査報告書まで書いて下さったし…


「今、松久先生に直して頂くしかない…」としか思わない…


そして高句麗で日本を憂い泣いたと伝えられる「慧慈和尚」の「供養塔」を京都でお出会いした「石工」さんにお願いして作ろう!



来年の春!3月24日(旧暦の2月22日は慧慈和尚のご命日)に目掛けて!


般若寺の開山!初代の和尚さまにして「聖徳太子」の師匠「慧慈和尚」の尊像を保存修理し、「供養塔(鎌倉期、忍性塔)」を新築する!と決めました!



こんな「コロナ禍」だからこそ!日本の「和尚」の「大師匠」!「慧慈和尚」が光輝かねば!と、やはり思い込む!


「あいつは思い込みが酷い…」とか、どれだけ「眉毛に唾」を付けられようと関係ないし、相手にもしない!

今、自分しか言えない大事業!

やってみる!

2月22日から、大好きな「般若湯」をやめてこの大事業に向かいます!m(_ _)m

有縁の皆さま!拙僧「志はあれど力無し…」

がしかし「あと、お金だけあれば出来ます!」



一口一万円と高額ですが、何卒「お力」をお貸し下さい!


「立春」の朝!

山寺和尚 全てのご縁に感謝しつつ 大事業開始を天下に言挙げする…!

「共に衆生を化さむ」(※慧慈和尚のお言葉)

感謝合掌 

※勧進のチラシが沢山あります!お力添えを頂けます方には送らせて頂きますm(_ _)m


#慧慈和尚 #聖徳太子 #松久宗琳佛所 #東京国立博物館 #四天王寺 #法隆寺


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