明日…
全ての準備が整った…
昨年の2月22日から、ずっと心を離さず明日に目掛けて刻んで来た…
1400年前の2月22日に「聖徳太子」が49才でお亡くなりになったと伝わるまさにその日に「慧慈和尚」の落慶法要を迎える…わたしも今49才じゃ…
「和を以て貴しと為す」
当時、そう言わねば成らぬ程「和」が無かったという事では無いか…
「篤く三寳を敬え」
当時、そう言わねば成らぬ程「人」の心の向ける場所が無かったのでは無いか…
がしかし、それは「今」もまさに同じじゃ…
明日、日本仏教の祖「慧慈和尚」さまから、再び「仏ごころ」が世に広がって行く… その始まりじゃ…
「仏ごころ」とは、あらゆる対立、戦争、苦しみを無効化し生かし合う「中心の徳」じゃ!
仏光倍増!
感謝合掌